邪気眼を持たぬ物にはわからんだろう…

先週末、職場の人と(族ではない方の)集会後ボーリングに行ってきました。1ゲーム目は1hydeという自分でも理解不能なスコアが出ましたけれど、案の定2ゲームから腕の限界が来始めスコアは下がっていくばかりでした。突然腕を押さえて「っぐわ!…くそ!…また暴れだしやがった…」とか言いながら息をを荒げることで周りには上手く誤魔化しましたが、1hydeの半分近くまで下がった3ゲーム目のスコアを見れば僕の腕の異常は皆に察知されていたことでしょう。やはり、ボーリングのような激しいスポーツは僕には無理だったのかも知れません。